こんにちは❗️ゴルフレッスン担当の白井です。
今回と次回でみなさんの悩みで多い1wの飛距離upの
「️
早速ですがドライバーは飛ばすための道具です
ドライバーで少しでも飛ばしたいと考えるゴルファーはごく自然で️
「多くの一般ゴルファーは、 多くのアマチュアゴルファーは自分からボールに打ちにいってしまうのが飛距離ダウンの原因にもなっていると思います
アマチュアの多くはドライバーで240ヤード飛ばすということが
「力だけでは飛ばない240ヤード」
そのための「知識・テクニック」を習得し、さらには「
240ヤードかっ飛ばすためのギア知識️
ドライバーは飛ばしのスペシャリストです。
だからといって松山英樹選手のドライバーを使えば300ヤード飛
ギアには「合う・合わない」があります
飛距離は人と道具の関係、車に例えるとエンジンとシャーシです。
5000ccの車に1500ccのシャーシでも、
そのあたりの知識は飛距離アップに欠かせないものです
シャフトの長さと硬さ️
まずはシャフトについてご説明いたします。
シャフトは理論的には長いほうが有利ですが、
使いこなせる範囲を超えると逆効果になります。
ルールではシャフトの長さが48インチ以下と決められています。
また、
飛距離という一点で考えれば、Xに近いものがベストです。
クラブの重量️
ドライバーの重量は平均して300ｇ前後となります。
もちろん重ければ重いほど遠心力が働いて飛ぶとされていますが、
まずは「振り切れる」ことを大前提にして、30歳なら320ｇ・
スイングウェート（バランス）️
スイングウエートはD0, D3, C8などと表示されています。
グリップ側とヘッド側の重量バランスを表したもので、
最近はそこまで意識されていないバランスですが、。
目安としては男性はD0~D2、女性はB8~C4あたりを選べばさほど影響は
ヘッドの大きさとロフト角️
クラブヘッドもさまざまです。
大きさ（形状）についてはルールで460cc以下と決められてい
飛距離のために大きいほうが良いと言い切れませんが、。
また、ロフトとフェース角はそのまま飛距離に関係します。
パワーがあって使いこなせるなら9～10°のロフトのほうが飛距
フェース角は飛距離だけで考えるならフックフェースのほうが有利。
飛距離は掴まりの良いクラブでないと伸びません。
スイングのことも大事ですが今回はゴルフクラブの知識と重要性をお話させていいただきました。
次回は飛距離upでの必要な7つの知識をご紹介いたします
ライゼスポーツ
一階がゴルフレッスン、二階がストレッチジムになっており、ゴルフをしている方には、とてもいい環境になっております。
また、ストレッチジムだけの利用も可能です。
ライゼスポーツでは随時、初回体験のご予約をうけたまわっております。
ゴルフレッスン約30分・ストレッチジム約30分になっております
ゴルフ初心者の方、ジム未経験者の方、大歓迎です！ぜひお気軽にお問い合わせください☆
0120-161-859
ライゼスポーツでお待ちしております。️
️
