今回は「夏場の重いグリーン」がテーマです(^-^)夏ゴルフの天敵
重いグリーンの対処法。
ゴルフ担当の白井です
今日は夏のグリーンの特徴を書かしても![]()
梅雨が明けて本格的に酷暑の季節をむかえてますね![]()
この時期のゴルフは体力的にしんどいですが、![]()
特に元々が寒冷地仕様のベントグリーンには大きなストレスがかか![]()
そうしたストレスを軽減するための対策としては、![]()
そのため、避暑地や寒冷地を除き、![]()
また今は少ないですが2グリーンのコースでは高麗芝のグリーンを![]()
やはり夏場は重いグリーンでプレーする機会が多くなるということ![]()
特に上りのパッティングでは、「打っても打っても届かない」![]()
今回はそうした重いグリーンへの対処法を考えていきたいと思いま![]()
ありがちなのはとにかく強く叩いてしまって、![]()
私が気をつけているのは、ボールのスピードをイメージすること![]()
重いグリーンではヒットした直後のボールは速いスピードで飛び出![]()
重いグリーンでは、インパクトだけ「強くヒットしよう」![]()
出来れば練習グリーンでストロークのテンポを変えて練習し、![]()
よりスムーズなストロークを意識したい
もう一つ、重いグリーンで厄介なのは上りのロングパット![]()
テンポを合わせるだけでは、![]()
上りのラインでは結果的に地面と平行に立つ状態になります。![]()
パッティングでもショットと同様、ヘッドがスムーズに動き、![]()
同じような理由でおすすめしたいのが、![]()
重いグリーンでは、「強く打ってカップに届かせよう」![]()
こうしたことが、「しっかり打ったつもりなのに全然届かない」![]()
特に左肩がいかった状態になるのは要注意ですね![]()
左肩がつまると、やはりヘッドの走りを邪魔することになり、![]()
実際にその状態でどんな転がりになるかお試し頂けたらと思います![]()
重いグリーンではストロークのテンポをコントロールして、![]()
よりスムーズなストロークをイメージして効率良くボールを転がせ![]()
また一度お試しください![]()
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