ゴルフ担当の白井です
今回は、ゴルフ上達のカギは筋肉の柔軟性!をテーマに書いていきます
みなさんも経験があると思いますが、ゴルフをしているといろんな場面で、『緊張して身体がガチガチになっている』と、同伴者に言うわれたことはありませんか?ぼくも緊張した場面や、調子が悪い時によく言うわれます
その原因は身体に力が入っているのではなく、実は身体や筋肉の柔軟性の低下によるものなのです‼️
なぜ筋肉の柔軟性の低下によるものなのか🤭?
ゴルフ中に身体が硬くなっているよ❗️肩の力を抜いて❗️とよく言うわれませんか?こんな時はミスショットが多くなると思います。これは緊張や不安から筋肉の柔軟性が失われ自分のパフォーマンスが低下するためです
自分のゴルフパフォーマンス最大限に引き出すには、関節の動作範囲内で力を発揮することです。
筋肉の硬さは体の動きと深く関わってきます。
筋肉というものはそもそもバネのような性質を持っておりバネである筋肉の動く範囲が大きいほど関節の動く範囲も大きくなり力が効率よく発揮できると思います️
例えばショットの時に失敗をしてしまうと、自然に筋肉に力が入り身体がうまく動かない状態になり、ミスヒットや身体がうまく動かせない状態になります。
これは緊張からくる、筋肉の柔軟性低下です。ゴルフをするにあたって、筋肉の柔軟性はパフォーマンスを左右する重要な要素となり、また怪我の予防に繋が
っています️
ゴルフ上達の関係性と筋肉の柔軟性🤭
ゴルフの飛距離upに大事なのはスイングです。
筋力も大事だと思うのですが、スイングフォームや、身体の使い方によってボールにパワーを伝える伝達能力がもっとも大切です
スイングにおいて身体の捻転は、自分のパワーをボールに伝える重要なポイントになってきます。
しかし大体の方は捻転ではなく、力で飛ばそとしすぎてオーバースイングになってしまいミスを誘発してしまいます。
アマチュアの男性はスイングスピードが早いにもかかわらず、女子プロと同等と言うわれています。
筋力に関しては男性の方がありますが女子プロがその差を柔軟性で埋めているのです
ゴルフは身体の捻転をいかに上手く伝達するかが飛距離upに重要で、上手く伝達できるとボールに力がのります。
つまり柔軟性とパワー伝達はゴルフにおいてとても大事なことなのです!
ゴルフに重要な柔軟性の部位は肩甲骨、肩甲骨周り、股関節周りそして胸周りの筋肉です‼️
基本的に、捻る動きは、ゴルフ上達の為だけではなく、日頃の怪我予防に繋がるのでやって得にしかならないですよ
ゴルフ前、トレーニング前後はしっかりストレッチすることをオススメします。
ライゼスポーツ
一階がゴルフレッスン、二階がストレッチジムになっており、ゴルフをしている方には、とてもいい環境になっております。
また、ストレッチジムだけの利用も可能です。
ライゼスポーツでは随時、初回体験のご予約をうけたまわっております。
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